うつだから、わかる事。 (人文科学の入り口へ・・・。)
お元気ですか。
昨日は、丸一日ずっと強いマイナスの想念にやられてしまって、そこに執着してしまい、それを取り払う事ができず、悶々とした、苦しい一日でした。 平たく言えば、人を悪く思ってしまう気持ち、とでも言っておきましょうか。 ”恨む” というのとはまた違いますが・・・。 そんなこんなで、表には一歩も出られませんでした。 また逆戻りです。 東京は寒い寒い雪の一日でした。
今朝は、また新しい朝です。 多少執着が残っているようですが、昨日とは違う、わりとすっきりとした朝です。 感謝。 この感謝で、昨日を過去のものとして、洗い流そうと思います。 ありがとうございました。 おかげで、視野をひろげさせてもらう事ができました。
よし! OK。
人は、それぞれがそれぞれの人格が形成されていく際に、生まれ育った土地の気候や環境といったものと密接な関係があるものと、私は思っています。 大いなる大地の波動のなかで、見守られ、育まれていくものと思っています。 そんなものは無い。 と思っている人も、知らず知らずの内に、影響されているのではないでしょうか。
東北の日本海側の冬は厳しく、来る日も来る日も雪です。 太平洋側が晴れている時は、だいたいその反対です。 あの、重苦しい鉛色の空が四、五日続く事も珍しくありません。 もちろん吹雪の日もあります。 下から顔をめがけて吹き付けてくる雪・・・。 そんな中で私たちは、闘う事もしますが、その環境を受け入れていく事も学んでいくのです。 生きていく為にはそうするしかない・・・。 荒れる空を受け入れ、耐える中で、優しさも身につけていくのです。 子供は元気ですが・・・(笑)。
御多分にもれず、私にも、多かれ少なかれその性質が備わっているようです。 つまり、マイナスの波動に対してもついつい受容してしまい、影響されやすい体質があるようなのです。 これは私のいままでの人生、そしてうつ症状とも密接な関連があるような気がするのです。
「全ての答えは自分の中にこそある。」
ここにヒントがある。 うつを解くカギは、どうやら自分の中に隠されているようです。
うつは悪い事なのでしょうか、よくわからなくなってきました。
悪い事として色づけして判断をし、疎外してしまうと、いつまでたっても平行線でそれは無くならず、同時進行で存在しつづける・・・。
ならば、それを良いとか悪いとか判断せず、まずは、ただただあるがままを受け入れる。 ”あぁ、こうなんだなぁ・・・。” と。 闘っても勝てっこない(笑)。
受容するという事は、心の広さがなければできない事であり、それは優しさ。 と言う事ではないだろうか。
「優」 という字には、優れている。 と言う意味もある。 優れていなければ優しくはなれない。
もしかしたら、それができるという事は、素晴らしい事なのではないか。 凄い事なのではないか。 天地合一。 陰陽共有。 自他合一。
ちょっと妄想に入ってしまいました(笑)。 すみません。 癖なもので。
今、なんとなくではありますが、理解し始めてきています。 理解、と言うと堅いかな。 解かり始めていると言ったほうが的確でしょう。 肉体的、精神的に、そしてそれ以外の感覚も含めてです。
裏を返せば、うつになったおかげで、私は、このような事を考え、想えているのかもしれません。 感謝したいと思います。
ちょっと疲れました。 少し筆を休めます。 最後はとりとめのない記述になってすみません。
では、また会いましょう。 お元気で。
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