””ひきこもり。 ほんとの話。
話が脱線している。 ジョギングの世界の話は、私が社会復帰をしてからまた皆さんにお伝えする事にしよう。
夢の中でその後の私は、持ち主の見つからない小銭入れの事を解決できないまま、彼女の事もどこかに忘れ去ったままどこかの街を歩いていた。 何か一軒一軒覗き込みながら・・・。 働き口でも探しているのだろうかと思えば、そうでもない様だ。
すると、今、休職中の会社の上司が向こうからやってきて私に話しかけてきた。 二、三、言葉を交わしたようだが、覚えていない。 「どうするんだぁ。お前はぁ。」。「うーん。そうですねえ・・・。」「これこれこう云う事情で・・・。」 と 今の心境を伝えようとしたのだが、場面は変わってしまった。 夢の中だから仕方がない。
何か事務所兼住宅のようなところにトラックに乗って二人は向かったのだった。上司の得意先の事務所のようだ。 上司はひととおりそこの従業員や奥さんに挨拶をし、お金のやり取りや、次回の注文を受けたりしていた。 とてもうまくやっている。 上司はそこでは顔なじみのようだった。 だが、上司自身は別に商売としてそつなくこなしているだけのようだった。夢の中で私はこんな事までわかってしまっている。 最後にそこの社長さんと話をしている。 私の事をみんなに紹介しようとしてくれている。 しかし、反応はいまひとつ。 あまり受け入れられていない。
そこでの用事を終え、二人の乗ったトラックは走り出した。 コーヒーの自販機の前でとまった。 二人は降りた。 上司は私にコーヒーをおごってくれた。 すると向こうから、今、休職中のうちの会社の社長がやってきた。 上司は社長に休職をしている今の私の事情を説明しようとしてくれていた。 しかし、社長はご機嫌ななめのようだった。 納得していない。 早く何とかしろ。 と言う感じだった。 すると、さっきの事務所の奥さんがバナナを持ってやってきた。 上司に差し入れのようだが、説明に夢中で気がつかない。 私が受け取ろうとジェスチャーをしたのだが、気に入らないようだった。 だが、最後にはいやいや仕方なくという感じで私にバナナを投げてよこした。 そして、そそくさとその場を去っていった。 ここで夢は途切れた・・・。
つづく。
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